5月1日に第2班の3名がスリランカに到着。
千葉の北澤さん、神奈川の則田さん、愛知の太田代さんです。
2日の夜に第1班の面々と夕食で情報交換をしたが、1班の釣果を聞いてトップでの
釣果が貧しいことから、ちょっと意気消沈気味になってしまった。
さて、3日からフィッシングに出かけたが、やはりまだ海況は変わらない。
太田代さんに早速のヒットでGT
こんなサイズも
やはりGT
ここから則田さんが連続ヒット まずはGT
グッドサイズのワフー
イソマグロ
オオクチハマダイ
またGT
モノ凄い反応ですねぇ。しかし、表水温は33℃越え
イソマグロ
オオクチハマダイ
ハタ
3日目よりやっと潮が変わり、トップにも雰囲気が出てきた。
所どころで、ベイトが湧くようになってなってきた。
待ちに待ったトップでのGTゲームです
北澤さんにも待望のGT
太田代さんがキャッチした今回の最大のGT
苦労したが、則田さんもGTキャッチ
最終的に、トップでのGTは全員で6本でした。
3日目に風、潮が変わりモンスーンに季節が移行した様で、
帰りのコロンボでも、大雨に見舞われたし、コロンボからのフライトも
気流が悪く、大揺れしていた。
今回のスリランカツアーでご参加の皆さんは、過酷な状況の中でしたが、
心折れながらも頑張っていただきました。
世界的以上気象のエルニーニョももうすぐ終焉となるということですので、
今後は良くなってくるでしょう。
皆さんまだまだスリランカのポテンシャルはこんなものじゃないです。
2月に行った、宮古島のモリゾーキャプテンのツアーでは、
第1班が32本、第2班が18本で、最大40kgのGTが
キャッチされています。
他の外道など入れるとトップでも結構か数が釣れたのです。
懲りずに是非共、また挑戦してください!
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