2013.01.07 バリ島GTフィッシング釣果報告
12月30日-1月3日で、バリ島にGTフィッシングツアーにご参加いただきました仙台の山中さんの釣果報告です。
本人コメント/厳しい状況でしたが、結果を残すことができましたし、大変勉強になりました。GTやっぱ凄い魚ですね。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
12月30日-1月3日で、バリ島にGTフィッシングツアーにご参加いただきました仙台の山中さんの釣果報告です。
本人コメント/厳しい状況でしたが、結果を残すことができましたし、大変勉強になりました。GTやっぱ凄い魚ですね。
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9月3-7日で、パラオにGTフィッシングにご参加されました豊田さんの釣果報告です。
今回は永勤の報奨旅行でお一人だったので、無理のなく、GTの合間にライトタックルをやったりされたそうです。
GTフィッシングの途中、セイルフィッシュがサメとルアーを取り合い、セイルフィッシュがヒットしたりと楽しいエピソードもあり、
楽しい釣りができて、リフレッシュしてお帰りになられたとのことです。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
8月21日―25日に弊社ツアー・ロンピンへセイルフィッシュ釣行にご参加された
加藤さん、ぽぽこさんこと竹内さんの釣果報告を頂きました。
あいにく、低気圧の影響で大雨が降ったり、波が高かったたりと天候は悪かったですが、
キッチリとセイルフィッシュをキャッチしてこられました。
詳しくは、竹内さんのブログで紹介されています。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
7月14日―18日にパラオへGTフィッシングに行かれた加藤さん、女性アングラー・竹内さんの釣果報告です。
その後、バラクーダ、ハタ、ブルーフィントレバリーを追加して、お二人の可っての願いでミルキーウェイへ
2日目は、天候も海況もグッドコンディションとなり、キャスティングにも気合が入ります。
だが、バイトがイマイチなので、ちょいとジギングをしてみると、
ランチ後に再びキャスティング再開すると、
そしてここで、待望のGTがヒット!
ちょっと竹内さんにやられた感があった加藤さんですが、最終日に本領発揮です。
最終日に怒涛のGTラッシュでグッドサイズもキャッチして加藤さん男性アングラーの面目を保ちました。というより女性に優先して釣らせる紳士なんですよね。本当はね。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
7月14日―18日でマレーシア・ロンピンへセイルフィッシュを狙いに香川の角さん、上里さんと行ってきました。
シンガポール空港で、先に着いた私とガイドが待ち合わせ、その後に到着した角さん、上里さんと合流し、車で約3時間半かけてロンピンに到着し、その日は、翌日からのセイルフィッシュフィッシングの準備をして就寝となった。
15日は、朝7時にホテルを出発し、途中、街の海鮮料理店にて朝食。
朝食は麺と中華まんじゅうです。麺はあっさり味で朝食にはピッタリ(すみません。写真を撮り忘れました)
朝8時頃に桟橋に到着し、早速出船。桟橋には出船待ちのボートが多くいたが、私達以外には日本人はいない。
出船して約1時間ポイントに着くと数羽の鳥が飛んでいて、その下には、セイルフィッシュの背鰭・尾鰭が見える。
ここで角さん、上里さんのボルテージも上がって来たようだ。ルアーをキャストするといきなりバイトがある。しかしヒットしない!キャスティングは二人しかできないので、私は、エサ釣り用の魚をサビキで釣るが空サビキでも結構釣れるんです。やがて、ルアーでの反応も落ちたために、セイオルフィッシュのエサ釣りに変更となった。すると、一撃でヒットである。
続いて、上里さんもファイト開始です。
エサ釣りは順調にヒットする。お二人で交代してガンガン釣っていく。
時折、鳥がボートに寄って、セイルフィッシュの姿が見えるとルアーをキャストすると、ほぼバイトしてくるがなかなかヒットに至らない。
幾度となくバイトをものにできていなかったが、やっと何とか私のルアーにヒット!
最終的に初日は、3人で12匹キャッチ(ルアー1匹)
フィッシング2日目は、初日同様に朝7時に出発。朝8時頃に出船。タックルの準備を始めると、私は自分のアホさに自己嫌悪に陥った。なんとリールをホテルに忘れてきたのだ。もう、これで2日目は一気にテンションが落ちてしまい、私は、ほとんどエサ釣りに終始した。お二人はまずルアーで攻めるがやはりバイトはあるものの、ヒットならない。でも、エサ釣りは昨日同様に絶好調!この日もガンガン釣っていく。この日も二人合わせて11匹のキャッチでした。
フィッシング最終日は、皆ルアーで何とかセイルフィッシュをキャッチということで、朝から気合が伝わってくる。するとこの日はルアーの反応もすこぶる良く、角さんのルアーに幾度となくバイト!すると角さん待望のヒット!!
その後、角さんのフィーバータイムになり、連続2本ルアーでキャッチ。わずか数時間で3本キャッチは、すごいですね。
"もう、私は、エサ釣りでもいいですわ"と言っていた上里さんのルアーにも待望のヒット!
やりました!上里さん、おめでとうございます。これで全員ルアーでキャッチです。
その後、私のルアーにもヒット。
背鰭のぬめりが顔に付くのがいやなんで、背鰭をたたんじゃいました。
さらに、上里さんもルアーで1匹追加。
最終日は、帰国のために、通常より1時間早く終了となりましたが、それでも11匹(ルアー6匹)キャッチ出来ました。
今回は、7月の釣行でしたが、十分に楽しめたマレーシア・ロンピン釣行でした。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
6月3日ー5日の3日間でグアムへ弾丸ツアーでGTを狙いにIN THE STREAMの川嶌さん、竹谷さんと行ってきました。
弾丸と言っても実は私は前日にグアム入りして、久しぶりのグアムを視察していましたので、私は弾丸ではありませんでした。あしからず。
川嶌さんと竹谷さんは、名古屋より夜便でグアム入りして、4日の早朝5時30分に出発だったために、睡眠時間約2時間の強行スケジュールのために、初日の4日はちょっと体力的に厳しいものでしたが、竹谷さんが何とかGTをキャッチです。
その後、私にバラクーダがヒット!キャッチしてみるとオオメカマスだ。(これは写真はありません)
その後も、幾らかのチェイスはあるものの、ショートバイト気味でルアーにはバイトしてこない。
沈黙の時間が過ぎ、午前10:00頃、私のチェリーパイ200にGTのヒット!ドラグも出ないから大きくはないなぁとやり取りをしていたら、バレてしまっ
た。相変わらず下手くそである。
そして、その後は、潮止まりとなり終了となりました。
翌5日は、夕方便で帰国のために、昼までの6時間GTフィッシング。昨晩は皆早く寝たので、バッチリの体調だ!だが、海況はあまり良くないようだ。ガイドも"VERY SLOW"と言うように潮があまり動かない。昨日よりもトップへの反応が悪い。そこで川嶌さんが、パンドラをリーフエッジよりドロップオフへキャスト。するとものの数投でヒット!これまたサイズは小さかったが、川嶌さんには待望の1匹である。
何とか全員がキャッチ(私はオオメカマスですが。。。)できたということで、最後にジギングに川嶌さんが挑戦。こちらは、1度ヒットしたがうまく乗らなかった。
そこで、2日目もストップフィッシングとなったのである。
弾丸2泊3日で行けて、2日間フィッシングができるグアムではあるが、やはり初日はグアムに昼便で行った方が、翌日以降ののフィッシングには体力的には断然良い様ですね。
グアムへは家族旅行や社員旅行でグアムへ行かれ、1日だけGTフィッシングに挑戦したいというお問い合わせも多いのですが、現地ガイドサービスではレンタルタックルがないために、あきらめておられた方もいらっしゃたので、この度弊社にてレンタルタックルを準備しました。今後はもう少し気軽にグアムでのGTフィッシングに挑戦できますね。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
5月27-30日にグアムへ行かれた立川さんの釣果報告です。グアムへは、社員旅行で行かれ、1日6時間だけのGTフィッシングでGTをGETです。
社員旅行で行かれて、1日だけGTフィッシングっていうのもグアムならではですね。またのご利用お待ちしてます。
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5月24日からパラオへGT初挑戦となる名古屋の伊坂君29歳とベテランもベテランの東京の久保田さん78歳の歳の差49歳差と私でパラオへ出かけました。
"GTを何とか釣ってみたい"という伊坂君とパラオへはもう25年ぐらい通っている久保田さんのGT対決です。
普段はシーバスやアオリイカを釣っている伊坂君ではあるが、やはりGTとなると今までとは勝手が違うようで、キャスティングがままならない。距離も方向も全く定まらない。一方、超ベテランの久保田さんは78歳ではあるが、ガイドもビックリのキャスティングセンスである。
朝から少しGTを狙ったが、反応がないのと満潮の所為止まりになったために、リール内に入って、ライトタックルで遊ぶ事になった。すると、伊坂君が普段からやりなれているシーバスタックルでブルーフィンメックをキャッチ。久保田さんはライトタックルというよりミディアムタックルだったので、この機会にはノーフィッシュ。
午後になり、潮が動き始めたので、再びGT狙いへ。ガイドの久米氏がナブラ探してひとつひとつチェックしていく。ナブラ撃ちになると断然ベテランの久保田さんに軍配が上がる。適格にナブラにルアーを通していくとGTがバイト。
伊坂君は、まだキャスティングが定まらないが、数撃てばそのいくつかは、ナブラ近くに飛んでいく。すると素直に魚は反応してくるのだが、今後はバイトがあると慌ててしまい、フッキングができない、ラインスラッグができるはで、すぐにバレてしまう。が、しかし数撃てば何とかなるもんで、やっとヒットに持ち込んだ。必死に初めて挑戦するビッグタックルでファイトをしているが、上がってきたのはバラフエダイ。でも、伊坂君にとっては初めての大物である。
2日目は、サラガイドサイビスの久米氏が所用のために、昨年パラオに登場したプラグ・インの三浦氏にガイドをお願いした。こちらのボートはフィッシング専用に作られた新造船で、フロントデッキはフラットになっており、足場は安定シテキャスティングができる女性や初心者にもやさしい設計なんです。
2日目でもまだキャスティングが不安定な伊坂君。ガイドの三浦氏の指示する方向にはルアーは飛ばない。"は~い。2時方向にお願いします!"と言われても、4時に飛んでいく。が、たまたま4時方向に飛んでいったルアーが着水したところにベイトがいた!ワンアクションでバイトがあり、慌てながらもなんとかキャッチできたのは、小さいがGTだ!
皆に祝福されている伊坂君に俄然闘志を燃やすベテラン久保田さん。笑顔が消え、黙々とキャストを続ける。何だかんだ言っても、ベテラン技で、GTをキャッチです。
その後、バイトもなくなり2日目も終了。
3日目は、再びサラガイドサービス・久米氏のガイドです。今日は風が止み、北へ遠征です。沈み根やリーフエッジをチェックしていく。すると今日の伊坂君は昨日までとは全く別人のように、キャスティングの距離、方向バッチリなんです。そうなるともう、自ずと結果は現れてくる。
午前中でGTを2匹キャッチだ。(ごめんなさい。写真がありません)
昼前にバイトしてきたバラクーダのファイトにも余裕のファイトで難なくキャッチしている。昨日までの伊坂君とは別人である。
午後になって、雲行きが怪しくなってきて、雷鳴が近くで響いた。安全第一で行きたかったポイントをあきらめ退避する。その後、雨雲が通貨したために、元のポイントへ戻り、キャスティングを続けると、風向きが変わって、雨雲が迫ってくる。"これはヤバイ"ということで、北部のオレイの波止場に上陸して待機だ。でもこの間にも時間が過ぎていき、ストップフィッシングまでわずかとなっている。この日が最終日というのもあって、"雷がないのなら、雨の中でもキャストする"という2人の意見で雨具を着て、ラストチャンスに賭ける。
久米氏が"あと、2か所チェックして終わりです"と宣言。雨の降り続く中キャストを始めるとバイトの連続だ!伊坂君と久保田さんのダブルヒットもあったが、久保田さんのラインブレイクなどで、キャッチしたのは伊坂君。
これにて、今回の釣行は終了!という予定であったが、その晩に夕食に我ら3名とプラグインの三浦氏と夕食をしていると、サラガイドサービスの久米氏より電話が入り、"今夜のユナイテッドはフライトキャンセルらしいよ"とのことだ。するともう皆で"乾杯"の音頭。もう1日できるじゃないかということで、急遽、三浦氏に翌日のガイドを依頼して、追加フィッシングが決定した。
もう、昨日からノリノリの伊坂君の勢いは今日も衰えることはなかった。今日は独り舞台で2匹の追加。キャスティングもファイトももう一人前です。
最終的に3日間+1日の釣行で、GT初挑戦の伊坂君は、なんと7匹ゲット!ベテラン久保田さんは2匹と一方的に伊坂君に軍配が上がりました。まあ、それには、久保田さんの伊坂君に釣らせてやろうという譲ってくれたところが、多々ありましたから。。。
今回の釣行は、下手すると親子三代になるかもしれないという年齢差でしたが、大変楽しかった釣行でした。また、皆で行きましょうね。
有難うございました。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
5月1日~7日でモルジブGTフィッシングサファリにご参加いただきました、太田代さん、森さん、西さん、山中さんの釣果報告です。
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今年も行ってきました。
船は毎度のパールウィン。
前方のデッキがフラットになって、かなりキャスティングがやりやすくなりました。
釣果の方は去年ほどではなかったけど、それでも良型も飛び出して良い感じでした。
日程は丸4日間+最終日2~3時間。
去年は北マーレ環礁をまわったんだけど、今年は南マーレ環礁を中心にまわりました。
初日は渋く、忘れた頃にヒットするって感じ。
20代の山中君、ハンマーヘッドEカップのパワフルポッピングで5㎏
ニッシー、マグロウで8kg
僕は初日はボウズ
2日目は朝食前からナブラが多く、ここで僕もやっとGTキャッチ!
ちょっと小さいけど
でもこのルアー、今回のモルジブ釣行のために必死こいて作ってきたルアーだったんで、ちょっと嬉しい
この日の1匹目を釣ったんで、前のデッキは皆に譲って後ろのデッキから投げているとまたヒット!
いっぱい糸出されちゃったけど頑張って寄せて25㎏ゲット!!
最近GT釣ってなかったもんで、余計な力が入ってしまって疲れました
この後も朝のうちは良いナブラが出て皆さんGT、カスミをキャッチ。
午後は渋めだったけど、山中君パワーポッピングでポツポツGTキャッチ。
3日目、沈黙していた森君がやっとGTキャッチ!
15㎏。
本人よりも周りがホッとした感じ。
昼食後の1投目、ニッシーに大きいアタリ!
で、25㎏ゲット
皆さん好調にヒットさせていく中、僕にも良いのがヒット!
時間かかったけど何とかキャッチ、25㎏。
4日目、ニッシー、グルーパー10㎏
GTのダブルヒットもあり
5日目はアタリをとっただけで、AM9時にストップフィッシング。
GTは4人で計19匹。
ちょっと少ないですね
ルアーにもGTの歯型は殆どつかず、思いっきり食ってない感じなのかね?
パールウィン2回目となる今回は、クルーとも仲良くなってきて、意外と僕の片言英語でも最小限の会話ができたり、 そんなちょっとしたことも含めて、現実逃避したような生活を満喫してきました。
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太田代さん、西さんからは来年のGWの予約も既にいただいており、来年はもっと遠方へ足を延ばす予定です。今シーズンは、異常気象の影響なのかわかりませんが、例年に無く、海況も悪くGTの活性もあまりよくなかったようで、皆さん大変苦労されております。
その中でグッドサイズをキャッチできて、嬉しく思います。来年も去年、今年以上の釣果になるように頑張りましょう。有難うございました。
Pearl Win Safariパールウィンサファリ
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
4月27日~5月3日まで浜名湖フィッシングガイド・黒船のモルジブGTフィッシングサファリに同行してきました。今回は、朝倉さん、石川さん、伊藤さん、佐原さん、石塚さん、インドより合流の小山さん、石川さんの息子さんと私の計8名です。
サファリボートからのキャスティングでは、全員でGT35匹、バラフエダイ4匹、コクハンアラ3匹、スマガツオ1匹というまずまずの釣果です。グッドサイズが出なかったですが、皆さん楽しく、笑の絶えないツアーでした。以下もうどの場面で釣れたかわからなくなってしまいましたので、一部写真だけアップします。
ローテンションでキャスティングしますが、全員がキャストしようと思うと結構順番待ちです。
早速、若手・佐原さんがキャッチ!
続いて、石塚さんもキャッチ
なかなかGTに巡り合えなかった伊藤さんにもGTがきました
石塚さんがコクハナラをキャッチ
佐原さんは順調にGTをキャッチしていきます
石塚さんがバラフエダイキャッチ
伊藤さんがブルーフィンキャッチ
朝倉さんもGTを余裕のキャッチ ちなみにルアーはトーマス・サクラ250
絶好調の佐原さんです
夕まずめに伊藤さんがキャッチ
石塚さんもラストポイントでGTキャッチ
朝飯まえの一仕事で、モーニングGT
海パン一丁でファイトの小山さん
伊藤さんがモーニングメッキ
黙々と釣り続ける石塚さん
海パンアングラー・小山さんもついにGTゲットです
やっと伊藤さんにもナイスサイズをGETです
続いてオリジナル(?)ペンシルで嬉しいキャッチ
朝倉さんがミディアムタックルオリジナルロッド(Leben 78CT),ルアー(D-Trap)でキャッチ
小山さんにグッドサイズGT
朝倉さんが夕まずめにキャッチ
朝倉さんが待望していたコクハンアラをついにキャッチ
石塚さんがナイスサイズGT
やっと来た!石川さん待ちに待ったGTです
GTキャスティング2回目の佳照さんにも待望のGT
石川さんには、BIGコクハンアラも来た
私も1匹だけ釣りました
~~~~~ 番外編 ~~~~~
<ナイトフィッシング>
アジの泳がせ仕掛けで釣れたGT
<オンショア>
真っ白な砂洲に上陸
綺麗なブルーフィンメッキ
GTタックルでヒット!
石塚さんお見事!ショアGTキャッチです
Pearl Win Safariパールウィンサファリ
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで