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フレッシュウォーター釣果報告(海外) アーカイブ

2013.02.06    ニュージーランド・トラウトフィッシング釣果報告

 1月15日(火)-22日(火)で、ニュージ―ランド北島へルアー&フライでトラウト狙いで釣行に行かれた

 "フィッシング遊"スタッフの渡辺さん、薗田さん、岩井さんの釣果の一部ご紹介です。

 
 今回は、渡辺さんが昔ニュージ―ランドへワーキングホリデーに行かれていた経験から、

 レンタカーを利用して、地元のフィッシングショップで情報を聞いて、様々な川へ行ったそうです。
 
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 皆さん、釣果に恵まれ、ニュージ―ランドを満喫されたとの事です。

 また、詳しい情報を聞かせて下さいね。


   フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

 
 

2012.01.28    バンコク・釣堀釣果報告

 1月10日~14日で、タイ・バンコクの釣堀へ行かれた "フィッシング遊" スタッフの

村上さん、中井さん、濱島さんの釣果報告です。

 
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  今回は、アマゾンレイク、メコンナマズ、バラマンディファームと3つの釣堀に

挑戦されましたが、さすが、皆さんフィッシングショップの方だけあって、

良く釣って来てくれました。村上さんは、もう次回の釣行の計画中だとか。。。

 また、次回の釣行のご予定が決まりましたら、相談下さいね。

 


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2012.10.26    マレーシア・トーマン&ピーコックバス釣行

10月18日~23日で、名古屋の内藤さんとマレーシアにトーマン&ピーコックバスを狙って釣行に行ってきました。

18日は、タンジュン・ツアラン地区のガイドの家に泊まり、翌朝4時にレイク・バシールへ車で約2時間。

早速準備して内藤さん、イポー在住のロジャーとフェンウィックで出船。私はベニーと出船。ここ数日の雨で水位がかなり上がっていて、満水状態だ。

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朝マズメということで、まずは、トップ狙い。ペンシルをキャストするが、反応なし。

すると、フェンウィックからの連絡で内藤さんがペンシルでトーマン2kgをキャッチとのこと。

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内藤さんのファーストトーマン。普段は日本で雷魚を釣っているが、トーマンの引きに驚いていた。

これは、幸先良いと気合が入るが、その後は反応がない。ランチ前のラストポイントでベイビーボールがあったので、

ディープクランクをキャストするとヒット! が、ラインを引きずりだされて、ブレイク。

ランチ後も呼吸打ちをするが、反応は悪く、初日終了。

最寄の町・ゲリックへ戻り、夕食後、ホテルにチェックインして、もうすぐに就寝。

2日目は、朝6時に朝食を食べ、さっそく出発。

相変わらず、反応は悪い。ワンド内でミノーに何度かバイトがあるがヒットしない。ルアーを見るとケツの方にバイトの後がある。

食いが浅い様だ。

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ロジャーのトーマン。地元のロジャーも今回の渋さには、困惑していた。

結局、2日間で上記2匹とフェンウィックがもう1匹追加して終了。

3日目は、ピーコックバス狙い。プライベートポンドでの釣りで他のボートはいない。

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内藤さんは、小さいポッパーで狙う。

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これぐらいのピーコックは、結構数が釣れた。

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スネークヘッドもトップで。


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私もこのサイズ。


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バズベイトでピックアップ直前にヒットしてきたトーマン。


トーマンは別として、ピーコックバスの型に不満が残った3日目でした。

いよいよ、最終日。今日は帰国のために、昼までの釣りとなります。何とかピーコックのサイズアップを狙う。

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早速、内藤さんがまあまあサイズゲット。

内藤さんには、昨日より確実にサイズアップがヒットしてきている。

私にも派手なバイトがあり、これはグッドサイズと思ったが、

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昨日までのサイズより5cm程サイズアップ(悲)


ガイド曰く、今年は異常気象で、雨期が2か月ほど遅れいて、私達が行った1週間前ぐらいに雨が降り続き、

一気に増水してきたために、まだ魚は活性が上がらないんじゃないかということでした。

これからのベストシーズンは2月頃と言っていたので、是非皆さんもマレーシアのトーマン、ピーコックバスに挑戦してみてください。

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2011.11.26    マレーシア・テマンゴーレイク釣果報告

11月13日よりマレーシア・テマンゴーレイクに行かれた東京の老舗プロショップ”サンスイ”の渡辺さんとお客さんの富樫さんの釣果報告です。

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ジャイアントスネークヘッドです。綺麗ですね。

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コブラスネークヘッドじゃないですかっ!!!

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今度は、グッドサイズですね。

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スパロウです。こいつも結構いいファイトしますよね。


ボートハウスに宿泊ですので、、広大なリザーバーを奥地まで探ることができます。特に今年は、タイの洪水でもありますが、マレー半島にも結構な雨が降ったようです。ただでさえ広いリザーバーがもう満水状態です。

渡辺さんは、去年にもマレーシアで18kgという超ビッグサイズをキャッチされています。流石のお二人ですね。

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2011.11.09    バンコク・釣り堀めぐり

洪水の水が迫る10月26日ー29日にバンコクの釣り堀に行かれた戸田さんのレポートをいただきました。以下ご本人の文章です。
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山田さま

洪水の被害があるものの、釣り場と滞在先には水がきていないとの事で出国を決意しました。

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洪水の被害は無いののも街中にある土嚢をみると洪水に備えているのだとわかる。


初めての国、魚での釣りで、まず釣り1日目バラマンディーフィッシングでヒットルアーはミノーをはじめサーフェイスクランク、シャロークランク、バイブレーション、スプーン、ジグヘッドとワームの組み合わせとさまざまなルアーで数釣りを楽しみました。
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キャッチしたサイズも4キロ級で満足いくサイズ。


アマゾンでは、朝一番からバイブレーションにガーがヒット、その後もラバージグ、スプーン、ヘビーダウンショットでボトムを探るとヘビークラスのバスロッドがブチ曲がり、10キロ級のレッドテールキャットが次々にヒットしきた。
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グッドサイズのアリゲーター・ガー
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10kgオーバーのレッドテイルキャット

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ガイドのスメットさんは日本語もばっちりでき、日本の有名アングラーもガイドしている頼もしいガイドです。

タイでは2日間楽しいフィッシングが出来て無事に帰国する事ができた。

戸田 英明

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洪水の迫るバンコクでしたが、それ以上に戸田さんの熱意で強行出発しましたが、以外にも市内は土嚢などの準備はしていましたが、まだ洪水の影響は少なく、平穏な街中であった様です。釣り堀もフィッシャーマンが少なく、よいポイントに入れ、釣果にも恵まれました。
戸田さんは、現地事情が落ち着いたら、再度トライして、ピラルクーを狙いたいそうです。


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2011.08.30    Ken Cube アイスランド・アトランティックサーモン・フライフィッシングツアー釣果報告

8月7日(日)-14日で、アイスランド・アトランティックサーモン・フライフィッシングツアーを組んでいただきました杉坂研治さんの釣果・ツアー報告です。

このツアーは、本来昨年に企画されたのですが、昨年3月に8月の予約を入れたところ、すでにロッジ・ガイドは満員となっており、昨年はツアーを断念したのでしたが、今年の企画は、1年以上前よりロッジに予約を入れて、準備してきたツアーです。その甲斐あって、大変すばらしいアトランティックサーモン・フライフィッシングが楽しめたようです。

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雄大な景色の中でのフィッシング

釣果・ツアー報告は、
Ken Cube Iceland Atlantic Salmom Flyfishig Tour 2011


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2011.03.01    バンコク・レイクモンスター釣果報告

バンコク郊外のレイクモンスターに1日だけ行かれた赤羽根・丸万丸の鵜飼さんの報告です。釣果は各自レッドテール+アリゲーター・パクーで合計10匹前後キャッチとのことです。


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2009.08.22    バンコク・バラマンディー養殖池&アマゾンレイク

8月11-14日でバンコクのバラマンディー養殖池&アマゾンレイクに行かれた、長谷川さんからの報告です。
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初日のバラマンディー養殖池では、とにかく釣れまくったようですね。それもグッドサイズばかり。

2日目のアマゾンレイクも絶好調で、ガンガン釣ってます。
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グッドサイズのレッドテールキャット

そして、今回の締めくくりは。。。
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これまたグッドサイズのピラルクーまで釣ってしまいました。。。。。


今回の目標だった3種目をあっさりと釣ってしまった長谷川さんです。


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2009.0819    バンコク・メコンオオナマズ釣り堀

8月6日にバンコク・メコンオオナマズの釣り堀に行かれた康平君の釣果です。小学生の康平君も頑張ってファイトし、メコンオナマズをキャッチしました。おめでとう!

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2008.06.10  06.06-09 タイ・カオレムダム&アマゾンレイク

6月6日のタイ航空の深夜便でセントレアを立ち早朝にバンコクへ到着した。今回は、天然のチャドーをカオレムダムダム1泊2日とアマゾンレイクでアマゾンの巨魚を狙う。バンコクより途中休憩を入れ、カオレムダムまでは、車で約5時間。ミャンマーの国境まで20kmのカンチャナブリ県に位置する。今回は、時期的に雨季に入っており、雨の用意もしていたのだが、現地は、まだ雨季の影響はなく、ダムも満水時より4~5m減水といった感じである。この状況下でワンド内の浮き藻際をタイ産のペラ付きルアーを引くとチャドーがバイトするといった予想図が頭の中で出来上がっていたのだが、実際には状況が厳しく半日2日で5人のキャッチしたチャドーは3匹、カスープは2匹、チャードーのランディング時のバラシ3匹という結果でした。帰りの途中でちょっと観光でカンチャナブリ市の”戦場にかける橋”を見学後、バンコクへ戻りました。

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カオレムダム・パナピン・リゾートホテルに泊まりました。このすぐ下の湖畔からボートで出かけます。

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竹中氏の釣った”チャドー”。バズベイトでキャッチです。

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私のタイ産のペラ・フロッグに派手にバイトした”カスープ”。一瞬チャードーかと思うくらい派手なバイトでした。


翌日は、アマゾンレイクへ朝一番に向かいました。朝6時のオープンで早速タックルを準備してキャスト。すると遠松氏に早速のバイト。おしくもヒットには至らなかったが、皆の活性は一気に上昇!朝8時にエサのテラピアを放流すると魚の活性が上がり、そこら中でガボッ、ガボッとやっているのだが、ルアーへの反応が悪くバイトがない。その後、吉川氏に待望のヒット!ヘビークラスのバスロッドが綺麗で曲がって、フルドラグのカルカッタからもラインが出されている。約3分のファイトの末に上がったのは、レッドテールキャットフィッシュ。なかなか愛らしい顔をしている。体もまるまると太ったメタボ状態のグッドサイズだ。
その後、ルアーでの反応が悪くなり、ランチ後にはエサを使ってのフィッシングになったが、エダでもなんか食うが悪い。午後3時ごろに竹中氏がピラルクーを釣り、終了間際に再び吉川氏がレッドているキャットフィッシュを釣り、今回は終了となった。

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吉川氏がストームでキャッチした”レッドテイル・キャットフィッシュ”。

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吉川氏がストームでキャッチした”アリゲーターガー”

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竹中氏の小型ですが、”ピラルクー”です。


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