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2008年6月 アーカイブ

2008.06.19          グアムGTフィッシングキャンペーン

7月の名古屋発着のグアムツアーにキャンペーンが出ました。7月1,2、6-8、13-15日の出発で、コンチネンタル航空夜便出発/朝便帰国の4日間で中2日間のGTフィッシング2名様の参加で、お一人様当たり113,000円。別途、中部空港施設使用料2,500円、グアム空港税2,700円、燃油サーチャージ22,000円の合計140,200円ですよ。コンチネンタル航空の夜便出発ならば、20;25発なので、仕事後の出発も可能!?その他の、出発日・ホテル利用なども出来ますので、お気軽にお問合わせください。 

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フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

2008.06.18   06.05-08 大久保幸三氏同行 種子島GTスペシャルVOL.2

6月5日ー8日の大久保幸三氏同行 種子島GTスペシャル VOL.2にご参加いただきました匂坂氏より報告をいただきました。天候がまだよくなく波・風が強い中でキャッチしたGTです。匂坂氏は、種子島でのGTフィッシングを大変気にいられたようで、すぐに次の計画をされています。次回は、頑張りましょう!

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荒天の中、キャッチしたGTです。お疲れ様でした。

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2008.06.11  06.07-09 沖縄GT

6月7、8日の2日間で沖縄・糸満の”ULUAⅡ”にてGTをゲットした青山さんです。青山さんは、昨年も”ULUAⅡ”でGTをゲットしており、今年も見事にグッドサイズを獲りました。おめでとうございます。

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2008.06.11     06.05-09 Angler's shop Rising 七里ヶ曽根クロマグロキャスティングツアー

5月27日に久米島で314.5kgのクロマグロを釣りあげたSさんが、わずか1週間後には、七里ヶ曽根でキャステキングで38.5kgのクロマグロをキャッチされました。Sさんは、今年に入ってすでに3本目のクロマグロをキャッチしています。今度一緒に連れてってもらおうかな。

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今回キャスティングで獲った38.5kg。おみごとトビウオパターンを攻略されました。

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約8時間のファイトで釣り上げた驚愕の314.5kg。

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1月に釣り上げた68kg。


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2008.06.10  06.06-09 タイ・カオレムダム&アマゾンレイク

6月6日のタイ航空の深夜便でセントレアを立ち早朝にバンコクへ到着した。今回は、天然のチャドーをカオレムダムダム1泊2日とアマゾンレイクでアマゾンの巨魚を狙う。バンコクより途中休憩を入れ、カオレムダムまでは、車で約5時間。ミャンマーの国境まで20kmのカンチャナブリ県に位置する。今回は、時期的に雨季に入っており、雨の用意もしていたのだが、現地は、まだ雨季の影響はなく、ダムも満水時より4~5m減水といった感じである。この状況下でワンド内の浮き藻際をタイ産のペラ付きルアーを引くとチャドーがバイトするといった予想図が頭の中で出来上がっていたのだが、実際には状況が厳しく半日2日で5人のキャッチしたチャドーは3匹、カスープは2匹、チャードーのランディング時のバラシ3匹という結果でした。帰りの途中でちょっと観光でカンチャナブリ市の”戦場にかける橋”を見学後、バンコクへ戻りました。

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カオレムダム・パナピン・リゾートホテルに泊まりました。このすぐ下の湖畔からボートで出かけます。

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竹中氏の釣った”チャドー”。バズベイトでキャッチです。

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私のタイ産のペラ・フロッグに派手にバイトした”カスープ”。一瞬チャードーかと思うくらい派手なバイトでした。


翌日は、アマゾンレイクへ朝一番に向かいました。朝6時のオープンで早速タックルを準備してキャスト。すると遠松氏に早速のバイト。おしくもヒットには至らなかったが、皆の活性は一気に上昇!朝8時にエサのテラピアを放流すると魚の活性が上がり、そこら中でガボッ、ガボッとやっているのだが、ルアーへの反応が悪くバイトがない。その後、吉川氏に待望のヒット!ヘビークラスのバスロッドが綺麗で曲がって、フルドラグのカルカッタからもラインが出されている。約3分のファイトの末に上がったのは、レッドテールキャットフィッシュ。なかなか愛らしい顔をしている。体もまるまると太ったメタボ状態のグッドサイズだ。
その後、ルアーでの反応が悪くなり、ランチ後にはエサを使ってのフィッシングになったが、エダでもなんか食うが悪い。午後3時ごろに竹中氏がピラルクーを釣り、終了間際に再び吉川氏がレッドているキャットフィッシュを釣り、今回は終了となった。

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吉川氏がストームでキャッチした”レッドテイル・キャットフィッシュ”。

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吉川氏がストームでキャッチした”アリゲーターガー”

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竹中氏の小型ですが、”ピラルクー”です。


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2008.06.10  06.02-05 大久保幸三氏同行 種子島GTスペシャルVOL.1

6月2-5日の4日間で今年の大久保幸三氏・種子島GTスペシャルVOL.1が終了しました。今回の参加者は、関東からの鹿内氏、浅沼氏、深川氏と大久保幸三氏の4名です。今年最初の種子島GTスぺシャルでしたが、あいにくの天候のため、行きの鹿児島/種子島のフライトが出発はしたものの鹿児島へ引き返したり、出船も予定の半分と天候に左右されましたが、わずか1日半のフィッシングタイムで30kgオーバー3本、17kgと見事にキャッチに成功。そんなグッドサイズをキャッチした鹿内氏より釣行記を頂戴しました。以下は、ご本人の文章です。
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台風接近中の南西方面に2日に出発しましたが、飛行機は無事羽田を飛び立ったものの、現地空港で2回着陸を試みるも断念して再び経由地に戻ってしまいました。途方に暮れながら他のアクセス方法を探し、なんとか船で現地入りしましたが、恐ろしい風と波でフィッシングは中止となり、全行程4日間のゲームは最終的に一日半となってしまいました。
めまぐるしく変わる天候のなか、許された時間をギリギリまでキャストし続けて、何とか4本のGTを引きずり出し、2本をキャッチ&リリースに成功致しました。自己記録を更新するサイズはキャッチに至りませんでしたが、許された時間内を必死に頑張って完全燃焼できました。
同行した年間釣行200日を超えるエキスパート・アングラーO氏も、『5~6年ぶりに見たよ・・』と言うほどの、とてつもなくデカイGTが出たのですが、これは私がサメと間違いポッパーを食わせまいと派手にポッパーは手前に弾かしたのですが、その個体は尚もそのポッパーに襲い掛かり、その瞬間にサメではなくGTと解ったのですが、時既に遅し・・・物凄い歯型をポッパーに残し、GTは消えて行きました。 皆からは生涯に1回のチャンスを棒に振ったと散々イヂメられましたが、あの巨大な尾鰭を見たときに、数年前の100kgを超えるサメとのファイトが頭を過ぎり、正直ビビッてしまいました・・・。 しかし、デカイGTでした。歯型、尾鰭は35kgクラスの倍はあったので、それを考えると仮にフッキングまで持ち込めたとしてもその後のファイトは恐らく悲惨な事になっていたのは必須でしょう。
再度身体を鍛えなおして、もう訪れるか解らないけど次のチャンスに全てを賭けます。

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鹿内氏は、昨年も種子島で40kgオーバーをキャッチしています。相性がいいようですね。

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1日半で30kgオーバー2本目です。流石です。

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大久保氏もグッドサイズをキャッチ!!


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2008.06.05 リニューアル

長い間お休みしておりました”今日こそBIG ONE”がこのたびリニューアルしてかえって来ました。これからも、皆さんの釣果情報などご案内していきますので、よろしくお願いします。

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